屋根・外装リフォームは愛知県安城市の株式会社愛産ホームにお任せ！

工事が始まった時に、まず行われるのが仮設足場工事です。今後の工事を行うにあたり、安定した床の役割と作業員の安全を確保する為に必要な工事となります。また、メッシュシートには塗料等の飛散防止や落下物防止といった役割があります。いずれも工事品質を確保する為には欠かせない大切な設備です。

外壁や屋根などの塗装する部分に対し、高圧洗浄機を用いて汚れ、苔、カビ、チョーキングなどを洗い流しキレイにします。汚れなどが付着したまま塗装を行うと、塗膜がひび割れたり、剥がれたりと、品質のトラブルにつながります。愛産ホームでは丁寧に高圧洗浄を行い、高品質な塗装を施します。

壁や天井等のコンクリート躯体部分に生じたひび割れ等、劣化箇所や状況に応じた補修方法を判断して、補修を行います。下地補修の良し悪しは、後の工程にも大きく影響します。また、塗装する前にどれだけしっかり下地補修を行うかで今後の建物の持ちが違ってきます。

外壁の継ぎ目、コンクリートと鉄など、異素材同士の隙間に使われるシーリング材は、年数が経つ事でひび割れしやすくなります。わずかな隙間からも雨水は浸入する事があり、漏水の原因となるケースも珍しくありません。 一般的には、既設のシーリング材を撤去し、 新たにシーリング材を打設する打替工事が必要となります。

印象をアップグレードして建物の耐久年数を延ばす塗装工事。塗装には建物の美観を保つと同時に、雨水や汚れから建物を守るという重要な役割もあります。金属部の場合、錆から腐食が進み、穴が開く場合も。安全性と耐久性、見た目の改善には定期的な塗装工事が必須です。

防水層は日々、建物を劣化させる様々な自然環境に晒されています。防水が劣化したまま放置すると、劣化部から水が浸入し、構造部にダメージ与える恐れがあります。 その為、屋上やバルコニーなどの雨風などがあたる場所は、定期的な防水層のメンテナンスが必要です。

廊下や階段などの長尺シートの張り替え、集合ポストや宅配ボックスの設置、エントランスの改修など、必要に応じて各種の工事も行います。見た目の良さはもちろん、機能性や利便性も向上するので、建物の印象が格段にアップ。施主様と綿密に相談した上で、最適な工事を行います。

板状になっているので使いやすく、外壁に貼り合わせることで外装の修繕が可能です。硬質で密度が高いため、耐震性・防耐火性・遮音性など施工性に優れた外装材として、現在建てられている建物のほとんどに使用されています。そこに加え、サイディング材はデザインのバリエーションも豊富で、お好みに合わせて建物の色合いを変えることができ、新築・改装をお考えのお客さまからとても人気です。

建物・ビルの解体工事や土木工事といった大きな工事から、宅配ＢＯＸやガレージ・カーポート・ウッドデッキの設置などの小規模工事まで、建物の外回りに関する各種工事にも対応しています。フルリノベーション工事後のアフターケアもご相談ください。ご要望に応じて、利便性や外観の装飾性を高める商品をご提案します。